幹陽

ダンボの幹陽のレビュー・感想・評価

ダンボ(1941年製作の映画)
4.9
僕の映画の原点。
物心ついてから観た作品で1番印象深く残ってて、数え切れないくらい見返したのがこの作品。
この作品が僕の人格の基礎を形成したと言っても過言ではない。

どのシーンも文句なしに最高。
度重なる逆境に負けず、コンプレックスを最高の個性に昇華させてしまう主人公には、勇気をもらえること間違いなし。

辛い時、劣等感を感じた時。
僕はダンボを思い出す。

そんな作品です。
幹陽

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