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ゼア・ウィル・ビー・ブラッドのswのレビュー・感想・評価

4.3
父と息子の描写に弱いからとても刺さった。野心家が夢と欲望を追い求め、栄光を掴むも最後は孤独になるこの手の話大好き。
映像美が素晴らしいし、ポスターにも描かれたあの燃え上がる石油が、人間の欲望を象徴しているような迫力のある映画だった。
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