このレビューはネタバレを含みます
序盤、鑑賞中に何度も手で口を押さえる私(痛いシーン連発)。
音楽がちょっとホラーぽくて映画館だったら絶対ビクッ！てなる。
誰かを信じていたら成功は出来ないのですかね。
信じるのは自分だけ…じゃないとダメなの？
失うことを恐れ、諦め、孤独に徹することを選んでいるようにも思えました。
ただダニエルの一貫している辺りは清々しささえも感じてくるのです。(もっと彼の心のうちも知りたい気もしましたが、そこを描かずに想像させるのもいい♡と思ったり)。
劇中やたらと聞き取りやすい英語。当時の喋り方を再現した発音なのかな。
ポールダノが出てくる度にきゅん♡きゅん♡して忙しかった。ボコられてキャーキャー悲鳴をあげるポールを見てにやにや…(♡ˊ艸ˋ♡)
後半のポールの反撃も笑います(めっちゃ嬉しそうにダニエルを殴る 笑)、でも結局は最後にまたやられるというヘタレっぷり。
深夜2時半に声出して笑うとは思わなかったです( ˊᵕˋ* )
ますますポールダノが好きになりました(๑•ᴗ•๑)♡
(結局そこ)
