映画として完璧やろ。
成り上がりから破滅へみないな盛者必衰の物語かと思いきや、むしろ衰えることなく、拡大し続け、止まらない。でもその成長は経済的な外面のみで、内面や人間関係はむしろ壊れていく感じ。
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石油を掘り当てアメリカンドリームを実現した男の話と思いきや、それだけではなかった。カルト教団、偽の兄弟、後継者として育てていた子供は捨て子で、その子の裏切り。始まりから何かよからぬ事が起こりそうな雰…
>>続きを読む1910年代。油田業者。カルフォルニアのある土地で油井を開発する物語。ドデカい採掘機が、雄大に力強く稼働する。
台詞が一切なく映像だけで魅せる時間に緊張感があった。この仕事は少しのミスで人が死ぬ。…
良かったところ
・じっくりと人生が狂っていく、一番心に来る展開
・親父は頑張ろうとはしている……
でも全く行動に繋がらず、人間関係は崩れていく
・宗教家の道化っぷり、結局オマエもかよ!
一言で
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ポールダノ鑑賞としてみたけどめっちゃ面白かった。
普通にイーライの欲深さに気づけなくて、ただのカルトのイかれた人が宗教開いたんだーと思ってたから、最初はなぜ!?ポールダノが毎度毎度こんなに痛めつけ…
おもろい。
ダニエルの近代的価値観(資本主義)とポール伝統的価値観(信仰)の二項対立かと思いながら観ていた。でも単なる善悪二元論的な話ではなく、むしろ実は両者の本質は変わらない。2人は終始金に執着…