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真昼の決闘のunderfirejgのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
4.5
F・ジンネマン監督の傑作。久々に鑑賞も、あまりの隙のなさに驚き。リアルタイムサスペンスでありながら情報量満載で、教科書的と取る見方もあろうが、この域に来てはもう圧巻という他なし。G・クーパーが孤立する保安官を巧く演じ素晴らしい。G・ケリーも初初しく。
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