しょまっち

ベルリン・天使の詩のしょまっちのレビュー・感想・評価

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)
2.9
人間界を霊としてさまよい続けていた天使が人間の女性に恋をし、人の体を得て下界に降りるが・・・


うーん...拷問でした!ごめんなさい!
天使が人々を見守ってるんだぜみたいな感性がどこまでもフェミニンでちょっと受け付けないし、セリフがずっとよくわからんポエムみたいで催眠術をかけられてるようだった。
パーフェクト・デイズが結構面白くてちょっと期待してただけに残念...。

2024.5.19
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