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八岐之大蛇の逆襲のJOEのレビュー・感想・評価

八岐之大蛇の逆襲(1985年製作の映画)
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ダイコンフィルムとしての最後となる作品
スサノオに退治されたヤマタノオロチが復活して暴れ出す話なんだけどコミカルな雰囲気のある作品
実はヤマタノオロチは宇宙人が侵略の為に送り込んできたメカ怪獣で操縦していた宇宙人はスサノオに敗れた後休眠していたが復活を果たして更に巨大なヤマタノオロチで再び侵攻を始めようと動き出した
演者さん達の芝居も台詞も上手くはないのだが特撮や画の見せ方はかなりのモノで作り手の想いを感じられる
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