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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まりのJOEのレビュー・感想・評価

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浦沢直樹さん原作の漫画を三部作で実写映画化した第一弾
夢を諦めてコンビニ店長として過ごしていた主人公遠藤健児が仲間達とともだちを名乗る謎の人物の暗躍に立ち向かう2000年の様子と物語の根幹に係わる健児達の小学生の頃の様子が主に描かれている
不可思議な事件は健児が小学生の頃に作った予言の書に沿って起きていると気付き、ともだちの正体は自分達の小学生時代の友人のなかにいると確信するが…
出演者は豪華で話のスケールも大きいけれど内容に唐突感をわりと感じた
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