この映画押し入れにあったので 見てみました。昔に中古ビデオ屋さんで買ったVHSビデオなんですが～この手の品はどこかの店のレンタル落ちしたものが主流なんですね。テ－プにシ－ルが貼ってあり、うん？蔦屋大宮通店？どこやそれ？(笑)
この映画では 主人公が夜に死体安置所で警備のバイトするんです。お～っ
これだけで僕はワクワクしちゃいますね。
昔は僕も病院の夜警とかのバイトに憧れてたんです。なぜなら…そう、心霊が好きだから～そんなバイトしたら何かに出会えるかもしれない。その何かは美人の看護師さんじゃないよ、幽霊とかですよ。で、面接行こうと思ってよく調べたら、そこ精神病院だったので諦めたんです。さすがにちょっとね。
今作品の死体安置所の警備も なんか憧れます。 主人公が警備中に非常ベルが鳴ったり、死体が勝手に動いたりするんですね。（誰かがやっていて犯人は誰？）そこに友人や、彼女や、娼婦や刑事が巻き込まれるサスペンス作品です。 この雰囲気だけでも何回も見たいと思える作品でした。
でも、死体安置所よりも、ニック・ノルティのほうが不気味やったわ～！
