こんなひどい映画は久しぶりに見た
良いところがただの一つもない
現代の大衆向け駄作系邦画と同じものを感じる
よくシェイクスピアのストーリーラインでここまでひどい脚本が書けたもんだ
映画はストーリーではないというのが自分の持論だが、正にこの映画はそれを示してる
良いストーリーでも監督次第で悪い映画になるし、逆にストーリーは平凡でも良い映画はいくらでもある
ディカプリオはなぜか演技上手い扱いされるが、個人的には上手いと感じたことはない
レヴェナントなどの晩年はともかく若年期はどの映画でも一緒のキャラ
タイタニックのときはハマり役だから良かったが、、、
まあそれより、主演二人の演技が下手なことなど、どうでもいいくらい映画がつまらない
ただの一人も魅力的なキャラクターは出ないし脚本はゴミ
ほんとに時間の無駄なので見ることをおすすめしません
なんで一定の評価得られてるのか不思議なレベル、、、
見る前から嫌な予感はしたがおとなしく1968年版借りておけばよかった