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ロミオ&ジュリエットのtanpeのレビュー・感想・評価

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)
3.6
ディカプリオとクレア・デインズのフレッシュな魅力が、眩しいほどに輝いている⭐️

誰もが知ってる悲恋物語を台詞は残しつつ現代に置き換え、ラテンテイストなノリで悲劇へと疾走するカンジがなんともオシャレ。

アロハシャツを羽織るロミオに、翼を纏った天使のジュリエット。
うーん、カワイイ😍若い‼️カッコいい👍
それに尽きる‼︎😄

水槽越しに目が合う出会いのシーンやプールに落ちてイチャついたりなど、水が効果的に使われてるのも印象的。

モンタギュー家とキャピュレット家の対立が元凶だろうけど、ティボルトが1番悪くね⁈

怒れる警察署長に、カジュアルスタイルの神父など、大人達がもうちょっとちゃんとしててくれれば...
分かってはいる結末だけど、悲しいよね😢
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