このレビューはネタバレを含みます
X-MENシリーズ第二章
ウルヴァリンの過去への期待値と伏線をはりながら本編が進んでいく印象、自分の理解力が足らなかったのか伏線読みしすぎたのか本筋の「セレブロ」が噛み合ってくるまであまり楽しめなかった。
一章でミュータントのストーリーと登場人物の紹介を終えて伏線の回収から本筋に入ってきたのはわかるけど自分が好きなSFアクションとは違っていたので少し残念。
一番のインパクトはやっぱりマグニートでしたね、脱獄シーンカッコ良すぎるX-MENシリーズにおける自分の中のマグニートの存在の大きさを改めて実感しました。
第三章は初観賞なので楽しみにしています、ありがとう。