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キング・コングのnakadaのレビュー・感想・評価

キング・コング(1933年製作の映画)
4.7
初。超ショッキングな映画だった。まずコングの目が人間の眼球くり抜いてつけたかのような生々しさで嫌悪。理性とかない感じがうわっとなった。
構図とかカットの多さは贅沢の極まりで、どれだけの手間と人数と金がかかってるのかなと思った。あとテンポよく人がしぬんだけど、死に方が非常に嫌で、ホラー映画わりと耐性あるけど、素で悲鳴あげました。めっちゃ面白かったです。
映画館で観たらほんと夢に出そう。
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