キング・コングの作品情報・感想・評価

「キング・コング」に投稿された感想・評価

Gin

Ginの感想・評価

3.7
キング・コングが出てくるまで間延びして感じたけど、登場してからは観入ってしまった。コマ送りの特撮だろうことはわかるけど、それでもキング・コングの動きがとてもゴリラの動物的な動き、躍動感に溢れてて素晴らしいと思った。他の巨大生物の動きや、キング・コングとの戦いっぷりもリアル感あってすごい。
見応え十分だった。

1933年製作
キング・コング映画の原点です。
LDコレクションで発掘、輸入盤での再視聴です。
(1993年に発売された60周年記念版)

映画監督のカール・デンハムは、新作の主演女優としてアン・ダーロウをスカウトする。
彼は新作映画の撮影のため、アンを連れて南の孤島へと向かうが、島には‘コング’と呼ばれる守り神がいた。
そして、アンはコングへの生け贄として、島民に捕らわれてしまうことに...

特撮のストップモーション・アニメを担当したのは、ウィリス・オブライエン。

後になってアカデミー賞特殊効果賞を受賞するようで、彼がいなかったら、「恐竜グワンジ🦖」や「タイタンの戦い」で知られる巨匠レイ・ハリーハウゼンも世に出なかったかもしれない。(もちろん全ての特撮作品も)
そう考えると、オブライエンの功績は偉大です。

また、本作に登場するモンスターは、コングだけでなく、さまざまな恐竜🦕🦖たちも登場し、コングvs.ティラノサウスルのオマケまで...けっこう見応えありで、サービス満点です💯
まさに元祖ジュラシック・パーク🦖🦕🦍

そして、捕らえられたコングはNYへ...超有名なエンパイア・ステート・ビルのクライマックスシーンへと物語は展開します🏙。
暴れ狂うコングが最後には...🤭

中盤以降は、特撮シーンの連続なので、全く飽きずに観入ってしまいます👀

今でも、当時の観客たちの熱狂ぶりが伝わってきそうです🦍
こんなにも名作の決定版なのに観てる人が少なすぎて驚きました。

皆様口々におっしゃっていますが、本当に1933年公開の映画とは思えないです!
80年前に映画はすでに完成していたんですね!!!
昔の映画はなんとなくダラダラとした展開のイメージがあったんですが、これはびっくりするほど無駄のない軽快なテンポで進み、全く飽きない!
本当に面白い作品でした!

美しい(当時としては)女優と船旅、謎多き原住民、待ち受ける大怪獣、人種を超えた愛、コングの怒り、、、。

大怪獣バトルラブロマンスの起源ここにありですね!

もっと驚くことは、なんと監督は6歳の時からゴリラに魅了されていたということ…。
この発想は1800年代からのルーツだったということ…。
ひぇーーーー、おそろしいー!!
D

Dの感想・評価

-
大恐慌時代、遥か彼方の伝説の土地髑髏島で大怪獣を撮って空前絶後の映画を作る野望を抱く大冒険から、原住民に神のように崇高されるキングコングが島を追われる失楽園、美女と野獣のロマンス等、全てが詰まったオリジナル版。これが一番好き!
愛をもって丁寧に作られた素晴らしい作品。実に無邪気な悪意がまかり通っていて今見ると逆に深くなっている。アンドロメダの現代化など古典の引用も見受けられ、この時代では突出した出来映え。これを凌ぐリメイクを作るのは非常に困難。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.7
85年も前の映画とは思えない面白さ!無敵で圧倒的なキングコングだけでなく、恐竜や蛇も動き含め迫力あるし、怖い怖い!秘境の奥地だけでなく、ニューヨークでも暴れさせちゃうっていうのは、当時衝撃だっただろうな。。
たいし

たいしの感想・評価

3.5
まさに進撃の巨人だわ。
淀川長治さんが言ってた。キング・コングは名前が良かった。名前でここまで人気が出たんだって。
Reina

Reinaの感想・評価

3.5
この時代にここまでやってるっていう点ではすごい!
音楽と動きの合わせもすごい

でも映画として好きかと言われると、うーん
abe

abeの感想・評価

-
とにかく娯楽が詰まりに詰まってる!!キング・コングに全く太刀打ち出来ず逃げる人々、怪獣同士の戦い、怪獣と美女!テンポもいいしめっちゃ面白い!
キングコングかわいそう。
コマ撮りってすごい。CGより感動があるのはなんでだろ?
>|