キング・コングの作品情報・感想・評価

「キング・コング」に投稿された感想・評価

当時は革新的だったんだろうな
こういった映画に趣を感じれるようになりたいけど無理
いおん

いおんの感想・評価

3.7
フェイレイ!美しい 叫び声も可愛い
ピージャクのリメイクを先に観たけど、そのまま再現してくれてるシーンが多々あって感動した
コング怖すぎる 恐竜とかすごい
次郎

次郎の感想・評価

3.1
Q. 美女がキャーキャー叫んでいるのを見たらー?

A. うれしい!!

Q. おっきくて強いやつが暴れていたらー?

A. たのしい!!!

Q. 飛行機が銃撃戦で活躍しているのはー?

A. だいすき!!!!

そんなアメリカ映画ドリカム三原則を確立し社会現象にもなった1933年公開の初代ゴリラ映画。特に理由なき暴力が電車を襲うゴジラメソッドも当時からばっちり完備。

技術的制約もあり当時のキングコングの大きさは5メートルほどとそれほど大きくなんだけど、人間喰ったり踏み潰したりと寧ろ進撃の巨人感があるのが面白い。また失業中のヒロインが監督から雇われるという大恐慌の影響が直接反映されていたのが印象的。

それにしてもwikiにある本作の考案者であり監督でもあるメリアン・C・クーパーの「6歳の時にゴリラに魅了され」という一文が気になって仕方ない。一体何があったんでゴリラ。
あな

あなの感想・評価

3.5
キングコング、動きカクカクで笑ってしまう!
外見は怖いけど意外と素直で愛らしいキングコング、変な動きも含めてだんだん可愛く思えてきます^_^
toro

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3.5
特撮と悲鳴がスゴイっていう話。

王って言われてるけど、コングがメスの母性でフェイ・レイ演じるヒロインを守ってる様にしか見えなくて切なかった。
とり

とりの感想・評価

4.0
And the prophet said : 純粋にワクワク楽しい!映画史に刻まれて今日でもあらゆるポップカルチャーで出典引用される"美女と野獣"的特撮映画の原点(※ここで言う特撮とは巨大生物・怪獣映画そして将来的にはロボット込みのジャンルとほぼ同義と捉えてください)。作り物や合成、皆でよってたかってあれこれ案を出して作っては、そこにない非日常に観客を誘う映画の醍醐味がピュアな純度で詰まっている。まるでおもちゃ箱で無邪気に遊ぶ子供のよう!でありながら、そこにメッセージやメタファーも込めるような懐の深さも見え隠れする。例えば世界恐慌の影響が色濃く出たアンの生い立ちや、他にも人類学的、性的等の観点である。原住民も出てきて、見ていて飽きないし、それぞれのキャラクターがしっかりと生き生きしているのも魅力的。色々と丁度良い。変にコングの描写に凝ってキャラクターを持たせる事なく純粋に狂暴なのも様々な原点として良い。当時流行りのジャングルものから見世物としてニューヨークれ連れてこられて最後はエンパイア・ステート・ビルへというアイコニックさ。作中のセリフにも答えるなら、白人のエゴ過信が好奇心を存分に満たしてくれる!作り手としてはやっぱり例え辛かろうと一ヶ所にとどまって掘り下げることが真の面白さや共感に繋がるのだと改めて実感させられた。また、自分のストップモーションを好きだという気持ちも再発見。ヒトラーも本作を気に入っていたらしい。
EIGHTH WONDER
OF THE WORLD
「美女が野獣を殺したのだ」
TYK

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3.3
ストップモーション見つけたぁ〜感がすごい
The Endの出し方ダサい
O

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3.6
わざとらしい程誇張された演技も
女優の叫び声もカクカクした特撮も
全部全部面白いなこれ。
キングコングは普通の巨大ゴリラで
愛嬌のある顔立ちだし恐竜も可愛い。
無駄に間延びしてるシーンもあるけど
そこも含めて時代を感じられて良い。
キングコングがしょっちゅう恐竜に
襲われまくりなのもジワジワ来た...。
ラストはなんだか切ないけど
戦争前の映画なので人間の強欲さは
野獣(神)をも殺すという皮肉さに
なっている気がする。


映画はこういうところから
始まったんだよな、そう
思わせてくれる作品でした。
世界初のトーキー・モンスター映画、アドルフ・ヒトラーもこの映画が大好き!
公開当初製作会社に「あの怪物は本当にいるのか!?」という問い合わせも殺到したという…映画カルチャーの始祖ともいうべき古典名作「コング」!
多くのハリウッド映画監督がこの作品を見て衝撃を受けその道を歩むこととなり、
のちにストップモーションアニメの伝説となるレイ・ハリーハウゼンはこの映画で特殊撮影を担当したウィリス・オブライエンに弟子入りしたのだ。

つまりこの映画が無かったらロードオブザリングもゴジラもウルトラマンもスターウォーズもタイタニックもバックトゥザフューチャーもピクサー映画もディズニー映画もなんもないのだ!!!映画の危機なのだー!!!

ストーリーはまさに冒険活劇の教科書であり、見るものを飽きさせない!
叫ぶヒロイン!謎の原住民!巨大なモンスター!普通に食われる原住民!叫ぶヒロイン!暴れるコング!逃げ惑う群衆!普通に食われる群衆!叫ぶヒロイン!できたてホヤホヤのエンパイアステートビル!暴れるコング!叫ぶヒロイン!暴れるコング!火を噴く複葉機のマシンガン!ダメージを受けるコング!叫ぶヒロイン!落ちていくコング!美女が野獣を殺したのだ…The End!!!

コングは意図的にかなり怖い造形になっており、これが映画の大画面に出てきた日にゃそりゃ叫びたくもなる!

一方で非常に示唆に富んだ社会系の側面もあり、世界大恐慌の時代なのでヒロインは失業して職探し中の女優の端くれだし、監督は少額の投資で最大限儲けようというのを隠そうともしない(映画を撮るのは別格のようだが)。未開の黒人を恐れる白人というのも世相を表している。(当時は差別もバリバリ。)
この辺の社会的にリアルな部分に、強烈な特撮が合わさった雰囲気は、「1933年のシン・ゴジラ」といった趣である。

単に見て割と面白いのでぜひご覧ください。コングまじで怖い。
NNen

NNenの感想・評価

3.9
やっと、このぎくしゃくした動きの特撮がすごく面白いと思えるくらい成長した。
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