何と120年前にできた作品
映画って歴史が深いんですね
台詞はなく身振りと音楽で構成されています
そして何とカラーですよ びっくり
最近見た映画に出てきたのですが その情報が確かならフイルムの1コマ1コマに手作業で色を塗ったとか… 凄く手がこんでます
天文学者達がロケットを作って大砲の玉みたいな感じでロケットを飛ばします そして月の顔面に見事命中 ロケットが顔に刺さっているシーンは有名ですよね
映像が凄く凝っていておとぎ話の様に綺麗で夢があって短いですが見応えがありました
こんな素敵な作品がそんな昔に作られていた事に驚きました