このレビューはネタバレを含みます
マット・デイモン演じる新人弁護士が、白血病患者への医療費支払いを拒否した保険会社に立ち向かう作品。
新人弁護士がベテラン弁護士たちに何度も叩きのめされながらも、少年や少年の家族のために立ち向かう姿に胸が熱くなった。
少年が残した証言ビデオテープや父親の姿に涙がとまらなかった☹️
最後にマットが陪審員に対して、「どうか、心に聞いてください。あなたが何をすべきか」と言った言葉がすごく心に残っている。
最後はスカッとできるし、真実を追い求め、諦めないことの大切さを感じられる。