レインメーカーの作品情報・感想・評価

「レインメーカー」に投稿された感想・評価

塩

塩の感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

RAINMAKERが雨のごとく金を降らせてくれる一流の弁護士という意味。
骨髄移植保険料未払い民事訴訟が舞台。
新米弁護士ルディがエリート弁護士集団に「いつ魂を売りました?」と聞くシーンは痺れる。
小さい相棒のデックが良い動きをしてくれる。
ケリーの為に正当防衛となったシーンは必要なかったと思う。
弁護の目的が勝訴するために変わってしまうことを問題視した社会派な映画。
T

Tの感想・評価

4.0
相方のデブ最高
Volvo の青いセダンとダイナー
弁護士かっこいい
原作はジョン・グリシャムの『原告側弁護人』。

苦学して弁護士になった若者ルディは、紆余曲折あり医療保険未払いを巡る民事裁判を引き受ける。

初の裁判が依頼人は瀕死の白血病患者で世間を左右するような大仕事となる。危急存亡の秋に雨乞い師に頼み込むように、

ルーディは依頼人に大金の雨を降らす弁護士、レインメーカーになれるだろうか。

マッドデーモン大好きなんで…若々しさ全開のこの作品はかなりグッド👍

物語の時間自体は少し長いですがスッキリとみれます。まあ完全に有利な裁判なんでどんでん返しとかないですが。

でもその分マッドデーモン演じるルーディ君を応援したくなる…

純粋な弁護士のまま成長していって欲しいなぁ

ぜひ
AxTxK

AxTxKの感想・評価

3.8
新米弁護士のルディ(マット・ディモン)はある弁護士事務所に雇われ、白血病を患ったドニーへの保険金の支払いをめぐり、保険会社と法廷で争いながら、自分の将来を考え始める。

エリート弁護士を打ち負かしていくマットの法廷での正義感溢れる演技に引き込まれました。マットはこういう役がピッタリはまりますね。

ダニー・デヴィートやミッキーロークといった、脇役もなかなか良かった。ただDVの夫をもったケリーとのくだりは必要なかったと思いました。

ラスト、原告の母親(ヘビースモーカーはいただけないけど)の言った言葉が心にしみました。

とても良い作品でした。
ka28mar

ka28marの感想・評価

3.0
ジョングリシャム原作 :原告側弁護人
RAINMAKER→お金を雨のように降らせる。って凄い比喩だわ。
保険会社を相手取っての訴訟。派手な場面がないから見たことを忘れそうになるけれど、よく出来ているからレインメーカーのタイトルだけは忘れないってヤツね。
[R_SUS]
サラ

サラの感想・評価

4.0
再視聴。とても良い作品。マットデイモンとクレアデインズが初々しく、全てイメージ通りのキャスト。マットは汚れのない正義感に溢れた新任弁護士で、観ていて凄く応援したくなります。ダニーデヴィートとのコンビも面白い。言葉で相手を打ち負かす法廷ものって、感動ありで好きですね。
atsu

atsuの感想・評価

3.9
あまりスマートではない若い弁護士の話も良い感じ。なかなか面白かったし、最後のオチに関しても良く考えられてる。

このレビューはネタバレを含みます

約20年前の映画
クレアデインズ恐るべし
今も昔も全く変わらない笑
歳取ってないのが分かる。。

そしてマットデイモンは
安定のキュートさ

ダニーデヴィートは
個人的にコミカルな役柄が合ってるし
好き

最後は、
破産して賠償金取れないってのが
腑に落ちない

タイトルがレインメーカーだし
まぁ、仕方ないかなって思うけど

3人で事務所を大きくしていって
困ってる人たちを助けて
勝ち取っていく!

みたいな
ド派手に終わって欲しかったなと、、
少し心残り。
Ryosuk

Ryosukの感想・評価

3.4
2018年最後の映画
法廷に慣れてないマットデイモンが少しずつたくましく見えてくる過程がよかった
引き際わきまえて退いたあとのやりきった感じと切ない感じがすごくいい。一波超えた感じが切なかった。

優しくマットデイモンを見守るクレアデインズがきれい。

コッポラだった。
Takaomi

Takaomiの感想・評価

3.8
思ってたような悪事をバンバン暴く法廷ドラマではありませんでした。

人を助けたいという信念で弁護士になったマッドデイモン演じるルディが、弁護士を通して正義とは何かを学んでいく物語。

この映画のタイトルである「レインメーカー」とは、雨が降るように大金を稼ぐ弁護士を意味しているが、お金では得られない幸せがあることや悪事に堕落していく人間たちの姿も見所です。

誰でも金持ちになりたいとか、名声がほしいとか有名になりたいとか。
今よりも上を目指したいという感情は決して悪い気持ちではないと思う。

だけど、それ以上に大切なことは自分が本来持っている信念。
それはお金とか名声なんかよりも何倍も価値があるということが、映画を見ていると伝わってくる。

ルディもただただ困っている人を助けたいという信念で、例え新人であっても頼りなかったとしても、それを貫いて戦っている姿は何者にも代えられないぐらい逞しい。

このような信念を僕たちは胸を張って持っていると言えるのか、不安になる。

けれどもルディでさえもコンプライアンスが行き過ぎた結果正義の道から外れることだってある。

何が正義で何が悪なのか
何が勝利で何が負けなのか

その基準は非常に難しいが、己で判断し決めて行かなければならない。

人生の岐路にたったときや初心を思い出したいときに観たい映画でした。

初々しい役にぴったりな若かりしマッドデイモンも見所です。

「ドラモンドさん、貴方はいつから堕落したのですか?」
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