たぬーきん

007/カジノ・ロワイヤルのたぬーきんのネタバレレビュー・内容・結末

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

正直世間と同じようにダニエル・クレイグ版ボンドには当初自分も否定的でしたが、玉責め拷問を受けても「もっとだ!」と
あのガッツある迫真の演技に痺れてからは一気に新ボンドはアンタしかいない!とダニエル・クレイグ応援し始めました。(テノヒラクルー)
クールでニヒルな渋いボンドという感じで今までのように余裕綽々の苦戦する事も全く無いボンドとは違う印象があり、新しいボンドにただただ好感です。