アワーミュージックのけのレビュー・感想・評価

2024/05/12再鑑賞。
マイノリティとして、パレスチナ人とネイティブアメリカンに着目。フィクション、権力である詩から切り返して詩を持たぬドキュメンタリーの「敗北」(殉教)について語る…という感じなのか…？😭通訳が何度も登場して、ディスコミュニケーションについての映画という感じ。