うーわ。
長澤まさみだけを楽しむ作品。
あだち充好きな自分にとってはまぁ、色々とありえない。
西村出ない。
新体操してない。
新田早々と出過ぎ。
孝太郎太っちょではない。
原田よく喋る。
黒木さんおっさんすぎ。
そこでタッチ流す意味。そして誰やねん歌ってるの。
エンドロールの歌もそれじゃない感。
斉藤兄弟は百歩譲って目を瞑るとして、色々残念。
しかもだ。
達也の南への告白をあんなナレーションだけで終わらせるなんてあり得なさすぎる。
原作のトップアイドルの告白すらも断っての南への告白をなんて簡単に済ませるんだ!
ただただ、長澤まさみのみが可愛い映画だった。
んじゃなんで観たんだ?
リモコンで再生を押した娘の隣で観始めたものの、途中でその娘が寝る始末。
巻き込まれ事故だー!!!
原作集めて読んでた故に、おそらく過去最低スコアになった。