2021ksh

絶対の愛の2021kshのレビュー・感想・評価

絶対の愛(2006年製作の映画)
3.4
映画の感想が浮かばない監督の一人、キム・ギドク。アマプラで。ハジョンウでハードル下がった感。ハジョンウの魅力再確認。
どこかで見た顔、と思ったら杉野希妃。ほとんど一瞬でしたが。確かにキム・ギドクの世界観に合ってるかも、と後になって思う。
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