ぎょんちゃん

駅馬車のぎょんちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

駅馬車(1939年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

シンプルだけど盛りだくさんな内容
短尺なのに恋愛要素が薄っぺらく感じないのは、それぞれのキャラが立ってるからなのかな

ダラスは婦人会に街を追い出され、知らない女性の赤ちゃんの世話をする お水を飲むときコップをもらえない

最後ハットフィールドがルーシーを撃とうとしたところが印象的だった