ジョン・フォードによる中編西部劇。なかなかに渋い味わいだった。
西部劇らしく序盤からドンパチやるのかと思いきや、どちらかというと駅馬車に乗り合わせた登場人物たちの人間模様がメイン。それぞれがそれぞ…
まるで絵画のようにバチバチに決まったカットの連続と、白黒の粋を集めたようなライティングの設計があまりにもすごすぎる。影と形、光と闇、言葉以上に人の内側を照らし出すような。
大自然を背にした移動中の…
様々な背景を持つ人々が駅馬車という狭い空間と危険を共にしながら旅をする、というシンプルな設定ながら、登場人物それぞれの人間性が浮かび上がってくる構成がとても面白かった。
一番好きだったのはブーン先…
噂に違わぬ名作。テンポ、キャラクター、アクションのどれを取っても良くできていてエンタメとしてのレベルが高いが、そこにうっすら西部劇の渋さも混ざっていてこの手の映画に欲しい要素が盛りだくさん。ハッピ…
>>続きを読むある街を追い出された連中が馬車で別の街へ移る。
その道中、でさまざまなトラブルに遭う。
中でもアパッチ族の襲撃を警戒していたが、クライマックスについに襲撃を受けてしまう。負傷を負いながらも全員無事に…
これが幼い頃のスピルバーグ監督に影響を与えた映画か。いや確かにすごかった。
色んな事情を抱える男女が駅馬車に乗り合わせる群像劇。実は妊娠中の夫人、娼婦、賭博師、飲んだくれの医者、酒商人、銀行家、保安…
酒飲みのおっさんのキャラに惹かれる。もはや主人公格。ジョン・ウェイン男前なのは言わずもがな。
アパッチとの戦闘シーンは馬の疾走感もろに伝わってきてかなりの迫力。あれスタントの人ら怪我してないのかな。…