ヴぇる

チャップリンの黄金狂時代のヴぇるのレビュー・感想・評価

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)
3.2
雰囲気やセット、ストーリーは100年近く経った今でも色褪せることはなく楽しく70分過ごすことが可能だ。
また、コメディ、ロマンス、哀愁が綺麗にまとまっており今作にどっぷりと浸り気持ちの良い体験が出来る。

なんというか、古き良き作品とはこの様な映画のことを言うんだろうなという感想を持った。
暖かみのある作品である。
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