カステラの貴公子

チャップリンの黄金狂時代のカステラの貴公子のレビュー・感想・評価

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)
3.9
サウンド版。

シンプルだけど面白い。
さすがチャップリン。

銃を向けられるシーンとか最高。
山小屋が傾くやつとか幻覚でニワトリに見えちゃうやつとか今現在のお笑いでも使われてるしね。

パンにフォークを刺して踊るシーンは「知ってる」ってなった。