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未来を生きる君たちへのnotitleのレビュー・感想・評価

未来を生きる君たちへ(2010年製作の映画)
3.8
二人の少年と彼等の親達を通し描かれる“強さ”の本質みたいな話。不条理な世の中、もしかすると裁かれる正義、受け入れられる悪もあるかもしれない。それでもやはり、正しい“強さ”というものはある。皆が、それに気づいた時、復讐という負の連鎖は止まる。
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