☆「さよなら、僕の英雄」公開記念;脚本作では一切ふざけないアナス・トマス・イェンセン過去作レビュー再掲
アフリカ、紛争地帯・・・
スウェーデン人医師アントンは、国境なき医師団の一人として、難…
「復讐と赦し」
アカデミー賞外国語部門で、日本の『告白』を退けたデンマーク作品。公開当時、北欧映画はスウェーデンの『ミレニアム』シリーズくらいしか観たことがありませんでしたし、正直言うと映画序盤ま…
ただ世の中の残酷さを「こういうものだ」と描くだけでなく「こうあって欲しい」という主張が感じられた点は良かった。
登場人物が基本皆余裕がない同士の人間模様なので楽しい話になる訳ないんだが、一人いじめら…
小学校高学年のクリスチャンとエリアス
エリアスは学校で常にいじめられており、クリスチャンはそのイジメを見て、仇をとる
エリアスの父は医師で、アフリカのキャンプで負傷した民間人の手術を担当している。…
アフリカの難民キャンプとデンマークの田舎町を舞台に、暴力の不条理に直面する医師アントンと、いじめや家庭問題に苦しむ2人の少年の姿を描く。復讐の連鎖がどこまで人を追い詰めるのか、そして許しとは何かを問…
>>続きを読む2021/1/1
願いを込めるような邦題が付けられているけれど、原題の意味するところは“復讐”。当然ながら、復讐を賛美しているわけではなく、復讐の繰り返しが悲劇を生むことを描いている。とは言え、諾々…