未来を生きる君たちへの作品情報・感想・評価

「未来を生きる君たちへ」に投稿された感想・評価

HACHI1965

HACHI1965の感想・評価

4.0
いい映画だなと素直な気持ちで感じられた良作品。身終えれば邦題に納得が出来なくもないが、原題では復讐 。
原題は「復讐」

邦題は「未来を生きる君たちへ」

原題は映画そのものを表した意味だけど、
邦題はこの映画を観てどう?これからの未来を君たちはどうしていくの?っていう投げかけになっている。

良き良き
INFOBAR

INFOBARの感想・評価

4.0
とても良かった。
憎しみを超えたその先で、どんな世界を見るのだろう。
原題は Hævnen 意味は復讐 邦題は 未来を生きる君たちへ
新しい学校に転校したクリスチャンは
エリアスをいじめる相手に激しい暴行を加え大怪我をさせる。
そして
理由もなく暴力を振るう大人…アフリカでの妊婦殺害…
復讐したい、ヒドい目に会えば…と共感してしまう気持ちと
暴力に暴力で返す事の無意味さ…に思い直す気持ち。
理不尽な暴力に対する「復讐」と「赦し」を描いた作品。
素晴らしい邦題に、こめられた思いを感じる。

🎥270本目/17年
ぶんご

ぶんごの感想・評価

3.8
パッケージと題名で勘違いされる方もいるかもしれませんがすごく重く、復讐が復讐を呼ぶというような話でした。

難しい問題ではありますが、将来自分に子どもができたときにどう教えていかなければいけないか考えさせられました。
粗筋は書きにくい複雑な内容なのでパス!(笑)

全ての人間の命は平等に尊い。例えそれが大聖人であっても大悪党であっても。
だからこそ、大人が背中で子供に正しいベクトルを示すべき。未来のために。
それをよく理解している彼だからこその、不条理な状況との間に板挟みになる様子が本当に痛かったです。。

しかしながら少年二人の心の変化に救われた気がします。前半では二人揃って嘘の供述をしていたのと対比して後半では二人共真実を話すようになるという展開は大人の正しい行いがあってこそ。
映画観てない人には何のことか分からないことをツラツラと綴っちゃいました!笑


いい映画でした。
邦題もgood!
余は満足じゃ。( ˙灬˙ ก)
xyuchanx

xyuchanxの感想・評価

3.4
過去ログ。

重過ぎる、けど逃げちゃいけない。

負の連鎖を断ち切るための犠牲は必要だといえるのか。

復讐か赦しか。
な

なの感想・評価

3.5
悪いことは悪い、良いことは良いってきちんと教えてる親たちかっこいい。
子供たちも紆余曲折しながらも成長していく姿が観られてとてもよかった。
難民問題にもイヤミなく触れてますねー
jaja

jajaの感想・評価

-
人間は太古の昔から、暴力に訴えて事を解決しようとしてしまう。あげく、相手ばかりか自分や自分の周りを傷つける。そんな過ちを繰り返している。▼そうした暴力の持つ意味を子供と大人、それぞれの世界で問う。暴力に限らず力に任せたやり方は、やはり限界があるのだ。分かっているはずなのに。ナイフだって核だって、持っていれば必ずいつかは使ってしまう運命にある。▼やっとレンタルが開始された、デンマークの女性監督スサンネ・ビアの新作である。この人の作品はどれもハズレがない。超お薦め。
ぶん

ぶんの感想・評価

3.7
悪に対してどう立ち向かうのかが問われる作品。
どう考えたって復讐なんて馬鹿げてるし、憎悪の連鎖は未来を破壊するしかない。そんなアントンの考えは立派で正しいが、彼にはどうにもならないジレンマが伺える。
そんな中で二つの家庭の二人の子供たちの似ているけど違う環境の対比で大切な何かが揺れ動き緊張した。

傷つけられる事にどれだけ寛容でいられるか…人間そんなに強くはないし守るべきものがある限りエゴイストにもなる。
この物語では綺麗に上手く終わっていたけど、私は有り得ないと思う。
PI

PIの感想・評価

3.8
クリスチャン、アリエス、アントン、そして周りの人達の色々な感情が入り混じって苦しかった。

生まれた国や環境によって、思想や行動がある程度決まってしまうのは仕方ない事。
ホントはみんな愛されたいはずなのに。
平和に暮らしたいはずなのに、なぜいつまでたっても暴力は消えないのか。
余裕が無ければ赦しの感情など持てない。
未来は明るい?
全ての国と人々が豊かにならない限り難しいように思う。
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