翌日にインターナショナル観に行こうと決めて、結局3作一夜漬けで観ちゃった。
2作目から更に10年も空いていたのね!
1、2は大好きでしたが、3作目が印象薄いのはそのせいか。既に大人だったし。
映像技術も進歩して、タイムスリップ要素もあり感動系のストーリーだし、SFとしてはシリーズの中で多分1番盛り上がるのかもしれない。
ただMIBに私が求める好き好き要素が少なめで、そこまで好きになれなかった3作目。
とは言いつつタイムスリップの描写や、ピカッとする奴が昔のはめっちゃデカイとか、ワクワク要素はいっぱいありました♪
アンディ・ウォーホールがスープ缶しか描かないまさかの理由が明らかになる、笑。(フィクション♪)
今覚えば若かりし日のKがジョシュ・ブローリン。
ここに来て、女性エージェントO(エマ・トンプソン)が登場するのも時代の流れですかね。その辺はインターナショナルに繋がっていく感じは良いのかな〜。
さあ、撃沈のインターナショナルへ( ˙-˙ )