Scene5

震える舌のScene5のレビュー・感想・評価

震える舌(1980年製作の映画)
3.5
破傷風の恐ろしさが分かる作品。
娘役の迫真の演技が衝撃的。
怖い映画の先入観があったが、ラストシーンに目掛けてめちゃくちゃ感動する。
特に、ジュースを買いに走る父親の姿が泣けた。
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