ロビン・フッドのゆうこのレビュー・感想・評価

「レ・ミゼラブル」鑑賞後、勧善懲悪ハッピーエンドを求めて鑑賞。

ラッセルクロウに求めていた女性に優しく無骨で最強の戦士が堪能できたし、リドリー監督お得意の騎馬、歩兵の戦闘シーン、プライベートライアンを思い出させる上陸作戦を楽しみ、おまけにまだそこまで売れてなかったであろうオスカーアイザックの確かな演技も確認でき満足。

年末は勧善懲悪の歴史物を観たくなる。
忠臣蔵の影響かもしれない。