ロビン・フッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「ロビン・フッド」に投稿された感想・評価

痛快さは無いけど、上映時間の長さを気にせず最後迄楽しめた。
王の描き方が同じ監督主演コンビのグラディエーターに似てるような気がした。
sbchlcfltt

sbchlcflttの感想・評価

3.8
おとぎ話じゃない方。
中世、衣装、騎馬、ロケーション、色味でほぼほぼ満足。

音楽隊を制止するお母さん陛下かっこいい。
アホな息子じゃなくて嫁を諭すの賢い。
割と素直な嫁レア・セドゥかわいい。
鎖帷子の重さ。
威厳を保ちつつ思わずつまづくケイト・ブランシェット。
あの弟王も突撃する時は先頭に立つのだなと地味に関心した。

誰かまたこれ系作って欲しい。
決してケビン・コスナー版を思い出さないようにして観るのがオススメ。
「弓の名手で、イギリスのノッティンガムのシャーウッドの森に住むアウトロー集団の首領で義賊」(wikiより)という設定を持つ創作上の人物・ロビン・フッドことロビン・ロングストライドの活躍を描く。
というか、森に住むようになるまでの段階かな。

12世紀末のイングランドで、ダメ国王ジョン(獅子心王リチャード1世の弟)の圧政下でアウトローとして生きるロビンの戦い、父の思い出、ロマンスなど。

総合的にはまあまあ。

ラッセルおじさんがかっこよかった。そしてケイト・ブランシェットの美しいこと。王妃役のレア・セドゥも、個人的に好きな顔なんだなあ。

序盤はいまいちだったが、中盤~後半で盛り返してきた。
ロバート・ロクスリーをかたって王たちの前に出るシーン辺りから、物語の面白さが出てくる。

ラッセル・クロウの存在感で星アップ。
817

817の感想・評価

3.2
ラッセル・クロウかっこいい。
私の中でグラディエーターを超えられなかったけど、十分魅力的。
やはり彼の声がいい。
聞き惚れてしまう。

戦いのシーンで弓を射るところの表情とか最高。

弱き者を助ける伝説の男にふさわしい演技だった。
ラッセルクロウ。
この人に中世とか伝承とか、言い伝えから生まれる“弱気を助け、強気を挫く”的な無骨で屈強なヒロイズムを演じさせたらなかなか右に出る者はいないのではないか。

最近では『ソー ラブ&サンダー』で、やや堕落した“あの神”を演じているが、それにしたって風格が尋常ではなかった。

今回も、それ。“ロビンフッド”。
実在したのかは不確かで、いくつかの当時の逸話が集まって1人のキャラクターになったのではないか、という説もあったりするらしい。

確かに“ロビンフッド”ってなかなか歴史では勉強しない。だけど、世界中で知られている有名人。
日本で言うところの“石川五右衛門”とか“ねずみ小僧”とかそういうのに近いんだろうか。

この作品でも、見た目はガッツリ真面目な兵士だが、程よいとこまで稼いで後はよしなにズラかろうみたいな先進の持ち主。

しかし、とある道すがらで瀕死の兵士から剣を預かり、乗りかかった船だから的に、その剣を兵士の故郷の返しに行く。

行きずりの展開で彼にとっても想定外の展開。
なんやかんやと話がもつれ始め、政治や小競り合いが勃発して争いに巻き込まれていく。

巻き込まれていくと言うか、いつの間にか彼が権力からの解放、自由への“象徴”のようになっていく。

十字軍に始まり、世襲制の専制政治による搾取に兵も民も疲弊。
しかし、領土や地位を維持する為の先立つ物が望まれ、安息どころか更なる増税や制圧が為されようとしている。

そこへ反旗を翻し、民と共に立ち上がる者がいた。別に最初からそうしたかったわけではないが、いつの間にかそれが彼にとっての役割、使命、運命となっていく、、、。

ラッセルクロウ、ケイトブランシェット、マークストロング。
骨太な壮大な歴史スペクタクル向けの役者が揃いも揃って。

“ロビンフッド”って、『フッドザビギニング』でタロンエガートンも演じてたけど、もっとフットワーク軽くて俊敏ですばしっこい“射手”のイメージ。

こっちは完全に“兵士”。屈強な兵士。でもいちおう“射手”で弓もうまい。

これはこれでこう言うもんとして観れば、圧倒的な世界観を楽しめる。スケール感と荘厳な雰囲気、さすがラッセルクロウ。


F:1802
M:6371
度目。旦那が内容忘れていて、もう一度見る羽目に。もっとも私も内容ほとんど覚えてなかった(笑)単純に楽しめました。グラディエーターも、忘れてるので見たくなった。鑑賞日:2015.05月12日
yukina

yukinaの感想・評価

3.5
ロビンフッドというとディズニー版が好きで印象が強いが、今作は音楽先行でいいと思ったのと、ラッセルクロウ主演ということで鑑賞。
リドリー・スコット監督とのグラディエーターコンビ、やはりはずさない!
いい感じの男臭さと泥臭さが素敵な歴史もの。
女性に優しい紳士なロビンがカッコいい。ケイト・ブランシェット、そしてまさかのオスカー・アイザック!の存在感も素晴らしい。こんな王様嫌だシリーズ。
一回見たら引き込まれてしまうストーリー。他のロビンフッドと比較してみるのもアリかもしれない。
ユウカ

ユウカの感想・評価

4.3
くっそ、最高じゃねぇか
レアセドゥとフォンシドーの予想外の登場
徹頭徹尾リドスコは弱者に寄り添いながらも、愚王や腐った権力に対してNOを突きつける必要性をエンタメ映画の中で観客に見せてくれる。
何百年も前の設定だとはいえ
今の日本の現状を考えたら
ラッセルクロウの最後のスピーチに
もらい泣きしてしまった。
早くナポレオン見たいぜリドスコ!
史実にフィクションを織り交ぜた歴史スペクタクルです。
中世の世界観や雰囲気は完璧の一言です。
さすがはリドリー・スコット、お金掛かってます。
ロビンフッド伝説を題材にしています。
ぶっちゃけ観ている最中はロビンフッド…?
という印象。

私の中のロビンフッドは森を拠点にする義賊のイメージでしたが、今作は傭兵のイメージ。
ジョン王や大憲章マグナ・カルタっぽい降りもあったため、別タイトルでも良かったのではと思った。
実際この時代にロビンフッド伝説生まれたというのは確かなようですが。

しかし、最終的にはロビンフッド伝説が生まれるまでのお話だったのでは?と思った。
この先が私の知るロビンフッドになっていくかと思うと嬉しくなりますね。

賛否ありますが、私は楽しめました。
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