ロビン・フッドの作品情報・感想・評価・動画配信

ロビン・フッド2010年製作の映画)

Robin Hood

上映日:2010年12月10日

製作国・地域:

上映時間:140分

3.3

あらすじ

みんなの反応

  • 戦闘シーンが安心して見られる
  • ラッセル・クロウの男臭さがかっこいい
  • 中世ヨーロッパの舞台が魅力的
  • ヒーロー像が強く出ている
  • ケイト・ブランシェットが美しい
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『ロビン・フッド』に投稿された感想・評価

作品の完成度
本作は、リドリー・スコット監督とラッセル・クロウ主演の「グラディエーター」コンビが再びタッグを組んだ歴史スペクタクル大作でありながら、従来の義賊譚を覆す「ロビン・フッド誕生秘話」として…

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s
4.1
シリアスの中にちょこちょこユーモアも挟んでくれていて好きでした!
ラッセルとケイトブランシェットはさすが。

『ブレードランナー』は別格として、リドリー・スコットの人間観には基本的に共感・同意できないのだが、久しぶりに未見の作品を見るとやっぱり演出や映像の点で満足度が高い。テーマ的にも、女性蔑視・差別に正面…

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2時間を越える長編でした。12世紀イギリスで王による専制政治が行われていた時代の話。

面白かったです。どこまで史実に忠実かはわかりませんが、私、とーても歴史に疎いので勉強になりました。

一つは、…

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メチャクチャ面白い訳ではなかったけど、ラッセル・クロウは好きなので楽しめました😊
最後の王のオチが良かった。作品的にね😉
3.6

リドリー・スコット歴史?スペクタクルとして文句ない。求めた物まさにそれ。広くて派手な動きを撮るのが抜群に上手いのと馬と人がたくさんいるのが合ってた様に思う。

話も大体まとまってて見易かった。騎士道…

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3.5

ロビン・フット
いつ劇中で頭に乗せたリンゴを射抜くシーンがあるんだろう!
と思っていたがそれはウィリアム・テルでした(笑)
どちらも伝説上の人物というのが定説らしいがロビン・フットはイギリスでウイリ…

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時代は12世紀末。十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父でノッティンガムの領主であるサー・ウォルター…

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リドスコの歴史スペクタクル系は好物なのだが、この作品だけはハマれなかった。

ロビン・フッド=軽装に帽子と弓のイメージなので、剣メインで戦われたら「グラディエーター」のマキシマスにしか見えないです。…

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ロビンフッドを主人公としているが、実際のロビンフッドの物語ではなくロビンフッドを題材にしたオリジナルアクション映画。求めていたものとは違うがこれはこれで面白い。

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