山Q

ドラゴン怒りの鉄拳の山Qのネタバレレビュー・内容・結末

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

危機一発に続いて連続で鑑賞。
今作が自分のイメージのブルースリーだった。
怪鳥音、変顔、ヌンチャク。
怪しい変装をしながら、ブチ殺すたびに吊し上げて住民を震え上がらせるのもサイコ殺人鬼みたいで最高。
前作に続いて、お色気シーンかあった。
マン毛は出すも乳首は無し。
それ以前にソーラン節のストリップがシュール。
道場に室田日出男の名札があった気がして、ネットで調べると梅宮辰夫もあったらしい。
ヒロインの女の子はいま見てもメチャ可愛い。
観れば観るほどネタの宝庫。
山Q

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