ドラゴン怒りの鉄拳のネタバレレビュー・内容・結末

『ドラゴン怒りの鉄拳』に投稿されたネタバレ・内容・結末

The Chinese Connection

🎅🏻 Chinese connection の本名は「Fist of Fury」ですが、なぜかブルースの最初の映画「The Big Boss」で使用…

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蹈節死義?っていう話。

義の人というにしては、ちょっと短気過ぎる気が。

下手するとギャグにも見える豊か過ぎる顔の表情筋も含めて筋肉表現だなー、と。

袴が気になる。

精武門
Fist of Fury
1971年香港106分

『燃えよドラゴン』『ドラゴンへの道』、この2本がお気に入りブルース・リーだとして生きてきたけれど、いやはや、総合的に本作は『への道』以上に…

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アクションはさすがで見応えがありました。が、ストーリーで損してる気がしました。あとラスボスあっけないし。ドラゴン危機一髪に続けて観たので、役者が被りまくってて面白かった。ノラ・ミャオかわいかった。
「芸者ストリップショー」

「安心してください、履いてませんよ」

ウーさん「大日本帝国は素晴らしい!」
ペトロフさん「ロシアを出て良かった!」

話の内容自体はシンプルなリベンジアクションなので、凝った展開があるわけではないのだけれども、ケツに火のついたブルース・リーが大暴れを見せてくれるので楽しい。
リーが「犬と中国人入るべからず」と書かれ…

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20世紀初頭の上海で、精武館の創始者で中国武術の大家・霍元甲が謎の死を遂げた。その死を聞いて遠方から駆けつけた愛弟子のチェン(ブルース・リー)は、師の突然の死に疑問を抱き、日本人柔道場が死んだ師を侮…

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炸裂!6夜連続 ブルース・リー・スペシャル より視聴…

映画開始数秒で、何が起こっているのか理解が出来ませんでした。「映画」になっている…前作と比べて 作品としての質がケタ違いに上がりまくっている…

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精武館のみんな幸せになってほしい…燃えよドラゴンの方は割とすっきり終われたからこれもそんな感じなのかな〜って思ってみたら激重メリバラストでしんどかった…
個人的には師範とても推せる。ああいう状況にな…

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ブルースリー2作目

今回の敵は日本の武道家で1人残らず全員とんでもなく性根のひん曲がった悪役として登場する

アクションに関しては前作よりも派手さが増しており先頭のバリュエーションとしても相手が日…

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