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愛を読むひとのRMのレビュー・感想・評価

愛を読むひと(2008年製作の映画)
3.2
多くの賞を取ったこの映画は、全体的に重く、アウシュビッツを扱うセンチメンタルなストーリー。
ケイトウィンスレットの演技はため息が出るほど美しく、繊細で、素晴らしい。
ドイツ映画なのに全部とってもわかり易い英語だったのには少し拍子抜けした。
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