今世紀最大級に意味不明過ぎるけど不思議と嫌いではない(๑¯ω¯๑)
衝撃を受けたスプラッター映画『屋敷女』のジュリアン・モーリー監督とアレクサンドル・バスティロ監督の再タッグ。
植物状態のおばあさんの屋敷に泥棒しに入る男女3人組。
しかし、この屋敷どこがおかしい………
もう内容なんてあってないようなものなのでストーリーは無視してもいいかも〜(^ω^;)www
よくわからない内容が不気味で暗い雰囲気を作っているのは確かですが、全くと言っていいほど理解はできませぬ!ww
『屋敷女』でも意味不明なシーンはありましたが、これは全編通してほぼ意味不明!w
どうやらこの監督たちはやりたくなっちゃったら止められないようですね(^ω^;)www
作ってる本人達でも理解してない可能性大。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャww
しかもほんとに後半の後半までほぼ何も起こらない(^ω^;)ww
基本的に退屈でした…w
しかし、この切なさとか、作品自体どこか妙に美しく感じたりして不思議と嫌いではないんですよね〜(o^^o)
ゴア描写は少ないながらもやっぱり凄かったです。
アジャ監督の『ミラーズ』を彷彿とさせるシーンがあってテンション上がりましたね〜(º∀º)www
しかしホラー好きにさえオススメはしませんが……(^ω^;)ww