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バラ色の人生のkazunのレビュー・感想・評価

バラ色の人生(1948年製作の映画)
3.7
地味な中学校教師テュルロは校長の娘に恋して2人はりんごの木をポスト代わりに手紙をやり取りする。ある日酒場で待ち合わせするが彼女は現れなかった。

テュルロが心ときめく恋を手に入れた所がバラ色の人生。ここがピークで、その裏にあったことがとにかくひどいので胸が苦しくなります。

人を陥れる悪意は今のSNSにも。

悪ガキとフランソワに神の裁きを!
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