ウォール・ストリートのひろのレビュー・感想・評価

若く有能な電子取引トレーダーのジェイコブと恋人ウィニーの父親である元カリスマ投資家ゴードン・ゲッコーが繰り広げる駆け引きを描いた作品

ウィニー簡単に人を許しすぎと思った

ブレトンの会社相談役的存在のジュリーが口笛を吹きながら口元で指を動かすしぐさが可愛くて印象に残る

１億ドルの話が出てきた時点でゴードンに騙されると分かってしまった

ゴードンのヤバさが目立つから分かりづらいけどジェイコブの母親も結構ヤバい

結局父親に似た男と結婚してしまうウィニー