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「ウォール・ストリート」に投稿された感想・評価

えびち

えびちの感想・評価

2.5
全てが上手くいきすぎてて流石に無理があるんじゃない?って感じ
nemur

nemurの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

金融系テーマの映画を見たことがなかったので(よくわかってないなりに)面白かったけど、裏切り裏切られ...が思ったよりあっさりしている印象だった。...というか1987年作の前作があったのか。

最後が、それでいいのか?というちょっと都合の良いハッピーエンドで、さらに最後にまた裏があるのかなと思いつつ見てたら特になかった。1の主人公のその後という映画の位置づけならそっちを見ないとなんも言えないので、見よう。
前作では、資本主義を体現したキャラクターだったゴードンゲッコーだが、本作では娘との絆を追い求める存在に。と思いきや、1億ドルを手にして姿を消し、ロンドンで昔のゲッコーに戻るシーンはヒールながらとてもカッコいい。

ゲッコー扮するマイケルダグラスの登場シーンが魅力ではあるものの、ストーリーはちょっとふに落ちない。例えば、リーマンショックを題材にすると思いきや、結局、インサイダー取引で捕まるのか、とか、敵役の投資銀行名は明らかにチャールズシュワブを意識したものだったが、チャールズシュワブってサブプライムローン問題関係ないよね、とか。
DVD📀所有、再鑑賞。オリヴァー・ストーン監督作品。マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ、キャリー・マリガン主演映画。

『ウォール街』から約23年、21世紀のマネー・ゲームを描く人間ドラマ。かたや家族のために、一方は復讐のために、元カリスマ投資家ゴードン・ゲッコーと若く有能な電子取引トレーダーが繰り広げる駆け引きをスリリングに描き出す。ゲッコーを社会の裏側と人間の深層心理をあぶり出す、ストーン監督ならではの演出力が見事。

2001年、8年の服役を終えたゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)。カリスマ投資家の面影は消え、すっかり過去の人と成り果てていた。2008年、勤め先が経営破たんに追い込まれた電子取引トレーダー、ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)は恋人ウィニー(キャリー・マリガン)の父親であるゲッコーに近づき、ある提案を持ちかける。
fun

funの感想・評価

2.9
前作が良過ぎたのか金融危機のヒヤヒヤ感や上にのし上がったりのワクワク感も全然なく、金より人情に…というほどゴードンの行動も振りきてれない。
映像も10年前?と思えないほどなんだか古びていてこれオリバーの作品?誰か他の人のじゃないの?って思っちゃった。
パーティの時にはどっかのジュエリーの会社が資金出してるのか?というぐらいジュエリーだけ目立ってパーティの中で起こる駆け引きのからみも希薄。あるところにはあるって見せびらかしの象徴にしたかったのか?意味不明。
こういう席でつけるジュエリーって借り物ばっかりなはずだしー。いろいろ残念ポイントか多すぎて途中も何回か寝落ちしました。

なにより私がシャイア・ラブーフが好きじゃないのがよくなかったかも。
あの鼻っ柱というか鼻の穴ふがふがと広げて熱弁ふるう感じがどうも好きじゃなくて、スピルバーグとかの一時秘蔵っ子だったけどなんで?といつも思ってたけど子役脱皮ぐらいにおかしな方向にシフトしてやらかし俳優になってからはますます好きでなくなったので、この世のものと思えないくらい可愛い小動物的なキャリー・マディガンと絡んでてもちっともしっくりきませんでした。
キャリーの可愛らしさとポロリと落ちる涙だけに救いが…。
ラストでちょっとだけマイケルとスーザンが同じ画面に出てくるところがあって、この2人の方がいい展開になりそうなのに、そのまま一本作れそうってきゃぴって思っちゃいました。
ゲッコー、エンジンかかるの遅いし…ゲッコーもっとガンガン来い!と思ってしまう。 

前作が大好きすぎてハードルアゲアゲで見たのが失敗だった。

ゴードンゲッコーという男が貪欲で、金の亡者であってもキャラ的には魅力的に見えた前作に比べ、本作では、中盤まではそのかけらも無い。出所後なので😅

それに加え、リーマンショック後の不景気時代だけにあえておとなしく見せたのかもしれないけど、それじゃフツーすぎるんだよ。そこからまたギラギラ感を取り戻すのがゲッコーじゃないか?と思わずにはいられない。

言動はあいかわらず自信に満ち溢れてるけど、あまり大胆な行動はとらない。出所後なので😅
合法の範囲内でどれだけ大きくゲッコーが出るのかが見たいんだよ。

自分達の慣れ親しんだ土壌(金融界)でゲッコーが派手にやってくれるのが、ヒヤヒヤであり、ドキドキであり、観てて楽しいんだよね。
(もちろんフィクションと割り切ってるから)それがなくなったらあんまり…と、同僚達にもそんな意見が多かった。

善良な小市民を描くなら地味に暮らす人でもいいけど、私が見たいのはあの貪欲なゲッコーだった。

マネーゲームというワリにはいたってシンプル。「すべて与えて、そして奪った」なんてキャッチは大げさすぎ。

それに、もっとスリリングで、乱高下する展開を期待してたが、そーゆー感じでもない。

前作はネタが金融にもかかわらず娯楽映画的でかなり楽しめたが、今回は、へんに時事ネタを絡めたわりにそれがイマイチストーリーに絡んでないためちぐはぐな印象を受けた。

あの「9.16の会議」のコピペのような場面は(セリフまでほぼ一緒)時期が時期だけにどうしても入れたかったんだろうね。どうしてもそこに絡めたかったんだろうね。

ただ、あの人は○○証券のあの人で、あいつは○○銀行のあの人というように、実際のあの会議に当てはめるという楽しみ方はあったけど。

ゲッコー復活か、娘婿(候補)の「あの人」への恨み晴らしに焦点を絞ってじっくり描いてくれたほうがよかった。

終盤にゲッコーらしさが戻っていたけど、もう遅い😵
もっと序盤からグイグイいってほしかった。彼ならどん底から這い上がるのも早いはず。なのに、エンジンかかるのが終盤じゃあねぇ。

むしろ、本格復帰後(終盤のその後)のゲッコーを描いたほうが面白かったに違いない。きっと表に出ずとも、影響力を持って、腹黒く人を操るに違いない。懲りずに法の目をたくみにくぐりぬけようとするに違いない。万が一3作目やるならそれでお願いしたい。

ゲッコーにはそんなキャラを期待しちゃうんだ。

決して品行方正になってないあたりは、いかにも彼らしいが、やっぱり物足りない。

個人的に見所だったのはゲッコーのスピーチぐらいかな。
aya

ayaの感想・評価

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KINENOTEより/評点: 60 /鑑賞日時: 2012年4月22日 /鑑賞方法: テレビ /鑑賞費: 0 円
リーマンショック後「今こそ金になる!」と作られた続編(妄想)
株屋ってコバンザメ商法でホント呆れる
金への執着だけの経営は、理念がしっかりしてるところには敵わず淘汰される
ゲッコーさえ心変わりさせる孫の偉大さ
久々に見るチャーリー・シーンは今なお完全なるチャーリー・シーン
SHIN

SHINの感想・評価

3.7
前作は"金金金"って感じだったけど、今作は"人情"にも焦点をあてた内容だった。

ゲッコーは相変わらずの男だったけど、娘と孫の存在からか化学変化が起きていて面白い。
mikiroy

mikiroyの感想・評価

3.3
そういえば、ウォール・ストリートって昔あったな、え、その続編だったのか、知らんかった、で観た映画。
なかなか面白かったと思う。

さすが、マイケル・ダグラス。
刑務所から出てきたときとラストとでやはり別人になる。
この人はやっぱり魅せる役者だとつくづく思う。

ただ、ストーリー的にお金に困ってる訳じゃなくて、もっともっと、上を上を、の精神が欲しかったかも。。。
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