なな

ラヂオの時間のななのレビュー・感想・評価

ラヂオの時間(1997年製作の映画)
3.6
豪華俳優陣でみんな若い。
唐沢寿明がかっこいい。

「人間に想像する力がある限り、ラジオドラマには無限の可能性がある」という言葉が大好き。
効果音がものすごく面白い。

女優の一つのわがままから始まるドタバタ劇。
辻褄を合わせようと無理が重なっていくのがハラハラする。
これが仕事というものなのか…。
素人作家がかわいそうで身勝手な周りに腹立ってもう…。
地味に女優のマネが一番むかつく。
なな

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