クルシマ

ラヂオの時間のクルシマのレビュー・感想・評価

ラヂオの時間(1997年製作の映画)
3.8
物の見事に業界人のクズしかいなくて笑った
今も昔も長いものに巻かれるのは変わらないんだなと

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満足のいくものなんてそんなに作れるもんじゃない。妥協して、妥協を重ねて作ってるんです。それでも、いつかはみんなが満足するものを作れると信じている
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作品を作ると、名前が残ることがいいと思って、制作部になった
この間も、初めて業界紙に名前が載った
名前が載ることで嬉しいしかなかったけど、今日これを見て、名前が載る=責任なのかと実感

若き頃の唐沢寿明が、ドンピシャタイプだった、、
かっこよすぎる、最初クズだったけど(笑)
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