のはは

怪奇な恋の物語ののははのレビュー・感想・評価

怪奇な恋の物語(1969年製作の映画)
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ヘンすぎ。家に主人公を導くのは彼のドッペルゲンガー。そしてその家では戦時中に美しい女性が殺されている。彼女は淫乱で、街の人々からは煙たがられていた。死んだ後幽霊に。ド派手なポルターガイスト。隠し部屋の存在が明かされ、かつて彼女と関係を持った男性が過去を語り出す辺りからぐっと面白くなってくる。
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