mi

マッチ工場の少女のmiのレビュー・感想・評価

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)
3.5
居ても居なくてもどちらでもいい女ゆえに悲劇にすら成り切れない、満たされないコップを自分で満たすという行為が象徴的だった
mi

mi