マッチ工場の少女の作品情報・感想・評価

マッチ工場の少女1990年製作の映画)

THE MATCH FACTORY GIRL

製作国・地域:

上映時間:70分

ジャンル:

3.8

あらすじ

『マッチ工場の少女』に投稿された感想・評価

冒頭のマッチ工場の機械の様子に見入る。終盤の展開のためか労働者三部作の中でもひと際印象が強いかもしれない。二人目のナンパ男はとんだとばっちり。途中助けてくれる男の立ち位置が分からなかったがあれは兄弟…

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3.4
このレビューはネタバレを含みます

三部作第三弾
彼らはの遠くの森の奥で飢え凍えて死んだのだ。そのように思えます。ガロン伯爵夫人
イリスが仕事帰りに路面電車の中で読んでた本、バーと植物園で読んでた本、は何?
誕生日プレゼントの本は海賊…

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chan
-

#マッチ工場の少女
冒頭から印象的な民主化運動のニュース。懸命に生きる女性を襲う不幸の連続、激動の世界とは裏腹に抑圧され続ける生活、社会の片隅にいる彼女が反逆のカリスマとして立ち上がる姿。無表情、淡…

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3.5

最初流しで観ていて、また改めて最初からちゃんと観たら、こんなにひどい境遇の話だと全く気づかなかった。小津を手本にしたような演出のため、毎回あっさり見れてしまう。この人の映画好きだけど、実は毎回取りこ…

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やっぱカウリスマキはポップなブレッソン。どこまで映してどこまで映さないのかの判断にいちいちドキドキさせられる。

なんか陰鬱さが独特なんだよな
演出感がないからか理屈では収まりきらない人間の拓けた感情が伝わる
無意識のうちにこぼれてくものへのセンサーがビンビンなんだろうな
脚本の起伏と引き算のバランスが絶妙
こ…

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北欧の田舎町。怠惰な両親は働かず娘の給料をアテにする。少女は仕事と家事をしても搾取されるだけ。家出先で出会った男性にも裏切られる。愛のない不幸の連鎖と無表情が切ない。現代のマッチ売りの少女。

リアルなブスの悲しい人生を描かせたら右に出るものがいないアキ・カウリスマキ監督。

この女優さんをキャスティングした、それこそがこの作品の全て。
ブスなんですよ、、、とても失礼ですが。リアルなブス。…

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桃龍
3.5

アキ・カウリスマキ労働者三部作その3。
レンタルDVDに、デジタルリマスタ版で『罪と罰 白夜のラスコーリニコフ』と『マッチ工場の少女』が入っていて、オトク。

冒頭、TVから「天安門広場の人民軍は非…

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このレビューはネタバレを含みます
この仏頂面の女優さん、過去のない男の女優さんだったのね。
救いようの無い話だったけど、なぜか爽快感もあったな。殺鼠剤で殺っちゃうとかさ。

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