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マッチ工場の少女のqmのレビュー・感想・評価

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)
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途中まで自分の人生と重ね合わせて非常につらい気持ちになった
淡々と繰り返す日々を少しでも彩る愛の存在を信じずにはいられないが突如としてその夢を踏み躙られる日は訪れる
アキ・カウリスマキの映画は兎に角その時の人間の心情を音楽(歌詞)に乗せるのが卓越してる
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