紅茶

マッチ工場の少女の紅茶のレビュー・感想・評価

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)
3.3
クズ男を殺鼠剤で殺したところまでは復習劇っぽかったのにそのすぐ後に関わりのなかった酔っぱらいの酒にまで殺鼠剤を入れたあたりから人を殺すことの躊躇がなくなってて「無敵の人」感が出ていて面白かった。
親たちを毒で死んでいくのをタバコをふかしながら眺めたり、その途中でラジオのチャンネルを変えたりとなかなかにサイコパス味があって面白かった。
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