噂にはずっと聞いていたけどサイコ〜〜〜でした
2024年仕事初め前に景気の良いものが観たかったけどまさしく景気が良かった、東宝ロゴのファンファーレからして景気が良い
曲も詞も振付も演出もすごかった………黛敏郎がマジですごい ちょっと円盤欲しい
冒頭のベッド片付けるところで巴里のアメリカ人!と思ってたら途中思いっきりプロデューサーズ始まってすごかった、歌詞もほぼWe can do itだし 初演の40年前ですが…
→今作もプロデューサーズも恐らくHow to Succeed〜がが元ネタですよと教えていただいた、なるほどな
アメリカでは、はWSSのAmericaなんだろうな 急に出てくるガチのタップ
ラスト4人歩いてくるのはあれは雨に唄えばだろうか、エンドカードまで愉快だった
フランキー堺のスラップスティックえぐい、背丈も相まって昭和のジェームズコーデンという印象
高島忠夫のタクラマカンも素敵だった…
そしてまだティーンの中尾ミエ なんとかわいらしい
吊り革バーの美術が良すぎる
植木等がノンクレジットなのはサプライズ特別出演って感じだったんだろうか さすがの私でも見たことある顔!となった