タイ🇹🇭日本🇯🇵韓国🇰🇷の監督による、釜山を舞台にした〝それぞれの愛のカタチ〟オムニバス映画。
1話目はレトロポップ？な画面が面白かった。キャラも強烈。
いちばん好みだったのは行定監督の『かもめ』。
ソル・ギョングをポン・ジュノ監督に紹介してもらったってエピソード強過ぎん？
ソル・ギョング✖️吉高由里子の父娘みたいな関係👏
放送禁止用語？を連発しちゃう吉高ちゃんが無邪気過ぎる。
ソル・ギョング、手も身体もあったかいんだろうなぁ☺️
映画を作る最中に起こった不思議な出来事。
撮影が中止になった夜に起こる不思議な出会い。
観終わった後にはかもめを見送る寂しさが残る。
3話目のカン・ドンウォンパートは近未来メイクが「おぅふ…」て感じなんですが、ああいう〝ビジネス〟はこれから出てきてもおかしくはないな、って点で面白く観ました！
