Sung

忠臣蔵外伝 四谷怪談のSungのレビュー・感想・評価

忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年製作の映画)
3.3
おっぱい、おっぱい凄え…
高岡早紀痩せててめっちゃ好きな顔してんのになんだあのおっぱい… も、揉みしだきたい

江戸時代の娼館へ行きたい。純愛なんてもういらないから白粉でめかした死顔の着物女に初の筆下ろし願いたい。。
またひとつ夢がふえた。
遊郭へレッツ!
俺の目はもう高岡早紀の乳に釘付け。

あと琵琶の音色良いなあ。発見だったのが僕は琵琶みたいにギター弾いてるなと。
ギターと違ってナットの溝が一つだからびびってサステインのないミョイーンっていうのがたまらなく良いね。

映画自体は色物で不自然がわかりやすくてチープな話に賛否両論あるだろうけど特撮ありB級感ありの、血だらけの白粉、僕の好物でした。
昔小学生のころ怪談集みたいなので読んだお岩さんはしっとりしていてかなり切なかった覚えがある。うろ覚えだけどこれは真逆の印象。
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