ゆい

狩人の夜のゆいのレビュー・感想・評価

狩人の夜(1955年製作の映画)
4.1
ど名作 モノクロの活かし方も撮り方もお話もめっちゃ良い 追われてる間じゅう怖すぎて、あと30分あるの?!てなった
夜ってそれ自体も怖いものなんだよな、現代の都会に暮らしていると忘れちゃうけど
影と光の効かせ方が好き あと水中のシーンも綺麗
和田誠のポスターがあまりにキュートなのでこんなに怖いとは想定外でした

慎み深い女は愛なんて求めないわ、無意味だもの ってそうなんだろうけどさ
悪い人間に絆される役回りは大抵女なのなんでなんだろうな
ゆい

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