まさがき

狩人の夜のまさがきのレビュー・感想・評価

狩人の夜(1955年製作の映画)
4.0
白黒なのを途中から忘れるほどのめり込んでしまった。でも黒で闇を、白で光を強く感じたので、良い意味で白黒映画で正解のサスペンスだと感じた。
子役も殺人鬼も演技がうまい。ベタなはずの演出すべてにドキドキしちゃう
ロバートみっちゃむのクズそうなイケメン感すごい。かっこいいけど絶対近づきたくない
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